数学@ふたば保管庫 [戻る]

23614 B
EMP対策

これ使え
ここにも「モノジトリテトラペンタ」が隠れんぼしてる
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EMP攻撃されたら全ての電子機器が使えなくなる
当然だが原子力発電の冷却システムも麻痺してしまう
日本に居たら逃げ場は無い。どこに逃げても無駄

雷だって
そんなに広範囲な被害はないのに
人工物ではたしてどれだけの事が出来るやら

雷は極めて局所的だからなー
地域全部の電化製品が雷の被害に遭うと想像すると良いかも

核兵器なんかより普通に普通の気象現象の方がエネルギースケール大きいような気がするんだが

雷でどのような反応が起きているか明らかになりつつあるね
やはりここは雷を利用してバック・トゥ・ザ・フューチャーみたいな

>EMP攻撃されたら全ての電子機器が使えなくなる
今どき普通にシールドされてますが?
どこの北朝鮮の話ですか

>当然だが原子力発電の冷却システムも麻痺してしまう
そんな素人が思いつくレベルの問題に
専門家が何の対策もしてないと思ってるのがアホの証拠だが
原子炉は電子機器が全滅しても流体素子制御で自動停止するよ
ちなみに宇宙船にも同じ基準で流体素子を使った
緊急用の制御システムがサブで組み込まれる事がある

https://mainichi.jp/articles/20170908/ddm/002/010/065000c
>電磁パルス攻撃対策検討 菅官房長官「重大な関心」

だそうですが?政府管轄だと今の所手は無し!

防衛省の手が無いというソースあるけど、出す?

>原子炉は電子機器が全滅しても流体素子制御で自動停止するよ
フクシマの後で何言っても無駄

↑フクイチは核爆発してないじゃん

電気と電磁波の違いから解説しないとダメ?

>↑フクイチは核爆発してないじゃん

水素爆発はしてるな

水素爆発って、単に冷却水が熱分解して水素が出ました
という当たり前の話なんだがね
その程度で炉心に影響は無いよ
燃料棒とか、最初からそういう現象が起きる前提で作ってあるし

高温の金属と水が接触すると、原発に限らずどこでも起きる現象で
わりとありふれた事故だからね

その技術で建屋も作っとけば問題なかったわけだな
どうしてそうしてなかったの?

そりゃコストをかければ技術の限界まで何でも作ることが出来るよ

>水素爆発はしてるな

メルトダウンもしてるよ

(莫大なコストをかければ一応)できる(現実的に可能とも実際にやっているとも言っていない)

人類史上第4位の巨大地震のせいで波高30m超の津波が来るとか
原子炉の設計上想定外だし、そもそもあらかじめ対策なんて立てる理由もない

そんな天災が来たら、素直にあきらめなさい

南九州の破局噴火 や
米国の黄石(イエローストーン)
ホットスポットなんかを 検索するな

知ったらチンコが縮むぞ

>原子炉の設計上想定外だし、そもそもあらかじめ対策なんて立てる理由もない

ほんとは高台に建設する予定だったんだよ

原発はコストが低いって嘘を貫かないといけないからね

年次あたりの消費者側の負担コストは火力と比べてもやや高いだけで、それ程高コストではないよ。
それこそバックエンドコストを入れた算出だけどね。

確実に言えることは、いま現在では太陽光や風力のような再生可能エネルギーはエネルギー効率が悪く、発電施設面積を原子力の100倍から300倍以上も必要とするわけで、設備費用自体も今のところ高い。

だから、表面的なコストワールドのみで考えるんじゃなくてスループットの発想が必要で、メイン電源としては今でも火力と原子力が重要になる。
その割合と今後の推移については技術の進展状況を鑑みながら議論が必要となる。

コストコストっていう連中ほどコストワールドのみに拘りすぎていて、会計なんて判ってないんだよな。

そもそも、会計では意思決定が出来ないことが古くから知られていたから、工学系の理学の立場から会計と経済を見直す動きが現れ、これが経済性効率の発想を生み出す。

コストワールドの発想は、経済活動をある期間で区切って、その時の「結果(出力)を分類する」ということに終始する。
従って、古典的な会計学とは経済主体の活動を「活動を写像と見た時の像」の加工に主眼をおいている。
これは目的が、経営の意思決定や計画のためにあるのではないからだ。つまり、古典的会計(コストワールド)とは一定期間ごとの各経済主体の活動の実績の発表や記録において、不正や紛れが起こりにくいようにするために作られた理論であるわけで、要するに安全装置やブレーキにあたる。

TOCなどは、活動を「前提・原因の集まり」、「取りうる手段の集まり(矢印)」、「結果の集まり」の三組で捉えることを前提としているから、より現代的で構造的に複雑な表現になり、より現実的になる。
スコアリングも結果だけではなく前提と手段にも制約される。

そもそも、結論や結果だけ見てもその経路は見えない。従ってコストワールドだけでは、意思決定には不十分な情報と分析のツールしか与えられないのだ。

コストワールドがブレーキなら、経済性効率の発想は現代会計学・経営学では意思決定のハンドルをあたえるものになる。

ブレーキだけ、ハンドルだけでは機能しないんだよ。
ここでも数学の素養は一定に必要になってくる。

無能な奴がジャーゴンたっぷりに無内容な寝言ほざいとるな
スルートップじゃねぇよ蓄電技術がないから供給能力が安定しないことを必死で最適制御する選択肢を選ぶ話なのをミスリードするな

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>無能な奴がジャーゴンたっぷりに無内容な寝言ほざいとるな
>スルートップ
スループット(会計)だバカ。
文字の並びも覚えられないやつが、寝言をほざくな。

>蓄電技術がないから供給能力が安定しないことを必死で最適制御する選択肢を選ぶ話なのをミスリードするな
最適制御はスマートグリッド技術なわけだが、それさえもメイン電力が安定していればいるほど有利になるのは変わらない。
そのメイン電源も「たった一つ」に拘ってしまうと長期の安定性では非常に不利になる。
短期のコスト効率や、「現在の状況のみの」コストを比較するだけでは、寧ろミスリードといえる。

おまえさんが上げた最適制御だって、調達や運用を含めた経済性を絡めれば、経済性工学の発想が入っている。

巷でよく言うところのコストワールド的な「原発は火力に比べて実は高コストだ」という意見は、運用や調達、情勢に変化については曖昧な条件のコストについてしか語っていない。

まあぶっちゃけボンボン事故や廃炉が続けばどんどんコストは下がってくるよね

書き込みをした人によって削除されました

よこみち
使用済み核燃料棒は資産として計上してるんだって?
核サイクルができなければ、ただのごみ?

引き受けるだけで金が落ちてくるんなら自治体としては優良な資産だな

>使用済み核燃料棒は資産として計上してるんだって?
実際、買う(=売る)と高いからね

基本的に普通の企業でも資材や設備は廃棄や償却手続きをしない限りは資産だからな。