正月休み明けにフェレットの十六夜君が天に召されました。

去年の2月頃から免疫系の異常が出て治療していましたが秋口に副腎腫瘍を発病して年末に皮膚癌を発病して年は越せないと思っていましたが頑張って年を越しましたが力尽きて最後は眠るように息を引き取りました。

…	フェレットは病気になりやすくて悲しい でもその分たくさんしあわせをくれる おつかれさま

…	十六夜君は本当に良いご主人に恵まれたと思う… ご冥福をお祈りします…

…	何れにしても分かれは辛いですね。

…	もう一匹のフェレちゃんも落ち込んでるのかしら

…	みなさんのコメントありがとうございます。 残された八雲君ですが体調不良等の異常はありませんが相棒がいなくなってさみしいのかよく飼い主の布団の中に入ってくるようになりました。

…	長いこと和む画像見れてたのに残念ですね 八雲君も元気になりますように

…	お疲れ様でした。十六夜君のご冥福をお祈りいたします。 家族に恵まれて幸せな一生だったと思います。

…	八雲君は現状大きな病気にかかることもなく冬に備えてモリモリ食べて脂肪を蓄えてもっちり体形になっています。