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そこで出会ったアイル(本仮屋ユイカ)は、 リクがウルトラマンであることを見抜き重大な使命を託そうとしたものの、リクは頑なに自分だけの力で地球を守ろうとしてその使命を果たせない。そんな彼の前にクレナイ ガイ=ウルトラマンオーブ(石黒英雄)が現れ、先輩として言葉をかけていく。 |
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本文無し |
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本文無し |
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公開中 |
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中国をはじめ 各国での上映決定おめでとうございます |
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なんだか良い所も悪い所も いつもの坂本監督やなあという印象になってしまうが それでも子供には大受けだった、すごい |
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オーブがアレを装着したシーンや、ジャグラーとレイトの絡みは面白かった |
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>オーブがアレを装着したシーンや、ジャグラーとレイトの絡みは面白かった 面白かったって何歳だよお前 |
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オーブ劇場版より盛り上がりどころがはっきりしてて良かった 前作も前作で楽しいんだけどね |
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良かったとか楽しいとか何歳だよ |
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ちゃんとジードの話をやってて思いがけず感動したわ |
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>面白かったって何歳だよお前 考え方が前時代的だな 今どきそんな偏った思考してたら 多くの場面で商機を失うわ |
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かまうなかまうな |
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春休みはやっぱ子供向けか |
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ウルティメイトフォースゼロとリクの絡みもサービス満点で嬉しいね |
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ハリウッド映画に出損なったのが残念 |
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円谷が断ったんじゃ無くて タイの変なオヤジと権利関係で揉めたから 使ってもらえなかったんだろうな 惜しいことしたな |
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こういう数少ないチャンスをものにできないってのが ウルトラマンシリーズの悲劇だ |
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円谷プロ、米国でウルトラマンの権利が認められる
円谷プロダクションの特撮作品「ウルトラマン」シリーズの 海外での権利については過去にたびたびトラブルとなっていたが、 米国での裁判では円谷プロ側の主張が全面的に認められる判決が出たという。 ウルトラマンの海外での利用権については海外企業が保有していると 主張していたが、この根拠とされる契約書が偽造されたものだと 判断されたもの。 経緯については東洋経済の記事が詳しいが、権利を有していると 主張する海外企業は裁判に対し協力せず、また円谷プロ側の主張を 裏付ける証拠が出ていることから、この決定が確定する可能性が高いという。 https://toyokeizai.net/articles/-/218151 |
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もうちょっと早く決着していればレディ・プレイヤー1に出られたかもしれなかったですね |
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あれだけヒットしてりゃ 続編は作られるの必至だろうし スピルバーグも出すって公言したんだし 出るでしょ。 >ウルトラマン |
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中国ではあの契約書問題では最高裁でまけてるから ハリウッド映画が中国市場を重視している限り 次もないだろう |
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中国に司法制度はまったくないからねえ 弁護士は徒弟制 裁判官は党幹部 |
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日本でも契約書問題自体では円谷負けてるけどな 要は判子が本物なら契約書は有効とする日本や中国と 判子なにそれ?サインが違うなら契約は無効とするアメリカやタイの文化の違い |