映画@ふたば保管庫 [戻る]

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ヴァレリアン 千の惑星の救世主

『スター・ウォーズ』シリーズに影響を与えたといわれる
フランスの人気コミックを、リュック・ベッソン監督が
映画化したSFアクション。銀河をパトロールする
スゴ腕エージェント、ヴァレリアンが放射能に
汚染された巨大宇宙ステーションを危機から救うために奔走する。
『ディーン、君がいた瞬間(とき)』のデイン・デハーンが主人公の青年を演じる。

疾走感半端ない!リュック・ベッソン最新作『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』本予告
https://www.youtube.com/watch?v=Nw2HyOkO848
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本文無し


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3月30日(金)公開


フランスでは1位の作品

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> 銀河をパトロールする
> スゴ腕エージェント、ヴァレリアンが放射能に
> 汚染された巨大宇宙ステーションを危機から救うために奔走する

原作コミックはそうなの ?
予告見る限りではラノベか少年漫画にありがちな選ばれた少年、
少女が二人で銀河の危機を救うってノリのように見えて、凄腕
エージェントには全く見えなかったよ…

( ゚∀゚)o彡゚ おっぱい!おっぱい!

いや、予告の時点で派遣されてきたメンツって事は十分わかるでしょ

>フランスでは1位の作品
へぇ〜

ハリー・オズボーンとエンチャントレス

>フランスでは1位の作品
最初の週だけだったね
製作費2億ユーロで大赤字
ヨーロッパコープが傾く大惨事になってしまいました

観てきた
話はありがちだし盛り上がりには欠けるけど見た目はすごく楽しかった
こういう映画をIMAXで観たい

初めからぶちかましてくれる映像の美しさはさすがリュック・ベッソン

最初の握手のくだりは面白かったけど
一回くらい「手を差し出されると徹底抗戦の合図」みたいなイデオン的展開があっても良かったかも

司令部の女性隊員の制服が全員超ミニスカ。
もっと出番多くして欲しかぅたw

アルフィー演技うめーな
ゆりあんが粗相して監督を退場させた映画ってこれだったのか
ゆりあんが目立って映画のプロモの印象のこらんかったわ

冒頭に登場した海洋惑星、「アバター」のシリーズ作品の舞台にしても違和感なかったな。
あと折角のミニスカ制服なのに、カメラワークが殆ど上半身アップだったのが残念。

お話はもう古典的で酔っ払って書いたみたいな勢い任せの脚本だけど
ビジュアルへの偏執狂的なこだわりはさすがリュック・ベッソン
宇宙ステーションアルファとか巨大市場とか真珠の星とかどれも魅力的

でも金かかり過ぎたんだなやっぱり
中国の映画会社も組んでるけどあと200億くらい稼がないと厳しいとか

ベッソンのヨーロッパコープ
ネトフリが買収するとか

アゴ細いなー原作はアゴが特徴的だったのに

握手で始まった映画は握手で締めて欲しかった・・・結局彼らとは手を取り合えなかったんだよね残念ピカピカ綺麗だったのに

モブがポンポン死ぬのはなかなかのB級感
もにょらなくもないけど、こういう味なのだと思えば、まあ
でもバブルちゃんは生き残って欲しかった

人が結構コロコロ死ぬけど
不思議とハリウッド映画のモブキャラが死ぬ場合と比較して
意味付けが違う感じがする
上手く言えないけど人の生死を超越した哲学みたいなのが根底にある感じ

中盤の寄り道はいらないかな

話はローレリーヌ救出あたりで中弛みしたけど面白かったです

>選ばれた少年
声が低くて童顔のオッサン(に限りなく近い近い青年)って感じだった

将軍が糞過ぎてもう‥

ファンなのでOPのBOWIEのスペースオデティだけで泣けたわ

『Space Oddity』は『ワンダーストラック』でも
大々的にフィーチャーされていたりする。

去年は『Country Road』をよく映画の中で耳にしたが
今年は『Space Oddity』が来るか!?

面白かった!
やっぱりリュック・ベッソンはいい。
ローレリーヌかわいい。

漫画原作映画が陥りやすい、
複数のエピソードを無理やり一つの話にまとめた結果、歪な構成になってしまうってパターンが見事に当てはまってたなあ…

2時間超えが気にならず、超面白かった!

そうかな
余計な寄り道が多過ぎる気がした

映像的には色んなモノがいっぱい出てきて楽しかった
宇宙人の扱いに差があるのが気になったが

マーベルかDCコミックかと思ったら、フランスのコミックか
どうりでなんか違うと思った

「自分以外の誰かを信じることが愛」ってヒロインの台詞がよかった

主役コンビで続編が見たい

唯一女芸人の吹き替えだけは頂けなかった
評価下げる原因に