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自分がシコった怪文書のシコポイント抜き出して再構成するところから始めた |
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怪文書とは書ける書けないではない 書いてしまうのが怪文書だ |
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とりあえず欲に素直になって書き殴る |
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SS書いたり文字コラして練習すればいいのでは どっちもぽスとかコラスレみたいな公開して意見聞ける場所あるし |
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自分の性癖を素直に書き殴ったら怪文書になりやすいよ 頑張らないでね! |
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一行一行じっくり考え込むより勢いで殴り書いたほうがいい おかしいとこは書き終わってから直せばいい |
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例大祭前に何人かの作家に送られた奴だと思った |
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スレ画でエロ怪文書かと思ったけどひょっとして938とかKABU綺が書きたいって事だったのかな… |
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このスレ画だったらやりたいことといえばまず 両手を最大限に鳥の脚のようにそれこそ野性味溢れる大鷲のごとく開かせて後ろから近づき 腕を腋の下から回りこませて開いた両手を豊満な乳房へと接近させつつ てのひらが乳首を完全に覆いつくしたところで五指を内側へと曲げていく そこから呼吸のリズムに合わせて指の開閉を行いつつ 引っ込めていた腰を前方へとゆっくり移動させて尻に自分の剛直を擦り当てる 勿論乳房を鷲掴みしている指の動きは止めないまま行い続け 尻肉に埋もれた剛直を摩擦だけで射精に導く そういうことがしたいと思わない? |
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オナ禁 |
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箇条書きにしたものを文章に直すだけでいい |
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この下着はどこで買ったのかとあなたが尋ねたから今日はこどもの日 プレッ種フェニキア文字をあなたは天の川のミルクァルパーをキラウ゛ェア゛ア゛ア゛ア゛ーーーーーー!とばかりにポセイドンに噴き出されたセントへレンズなロビンマスクの紅き初め血にぷちゅんぷちゅんと顕微鏡の神の出会いに感謝せよ 母なる大地をア゛ー たたえよ胎盤オ゛ー ポンチョピランゲ! |
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前々から人形をどう動かしているのか気になったので人形使いであるアリス・マーガトロイド本人に訪ねて見たところ森に案内されたと思ったらいきなり脱ぎ出した 何を突然気でも狂ったのかと仰け反りながら普段着ている青のノースリーブから飛び出している超乳が只今自分の目の前で9割方肌を露出しているのだ 本人曰くいつも熱心に劇を観に来ているお礼だとのことだがただ単に人形と同時に揺れるおっぱいを凝視しないように人形を見つめていただけのことなのだが 取り合えず思わぬ役得に感謝しつつアリスとの二人だけの人形劇を堪能しようではないか 服を脱いだアリスはすぐにカバンを取り出し中を開け準備を始める 人形やら糸を取り出すためにしゃがんだアリスの尻肉がボトムビキニで強調され巨大な桃となった様はしっかりとこの目に焼き付けておいた 準備ができたアリスは桃尻をこちらに向けながらなんとも言えない表情で笑みを溢した時自分は思わず唾を飲み込んだ このアリスの笑みは自分が人形劇ではなくアリス自信が目的であることを理解した笑みであり同時にこれから人形劇という名の視姦の合図なのだと |
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キタ━━━(゚∀゚)━━━!! |
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普段アリスお姉さんは人形劇をする時 少し低めの机を使って人形劇用のセットを並べるんだけど 今回はいつもと少し違うみたいだった 机の前に蹲踞の姿勢で腰を落としたアリスお姉さんは よっこいしょとその巨大なおっぱいを机の上に載せたんだ アリスお姉さんがその姿勢のまま両腕上げて頭の上で交差させると 指先から魔法の糸が現れて人形たちが動き始めた |
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「じゃあ、始めるわね… 人形劇の内容は村に現れた超巨大スライムを退治する活劇物で 村人たちは鞭で叩いてみたり筆でくすぐってみたり 熱い蝋燭を垂らしてみたり色々なことを試したりするんだけど 中々スライムを追い払えなくて困ってしまうんだけど 知恵者がダメージを与えた時に大きくなって白い汁を出す突起が スライムの弱点だということに気付いて そこをみんなで協力して何度も攻めて弱らせた後 神様の加護を受けた柱を突き刺してトドメを刺した めでたしめでたしって内容だった |
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スライムが攻撃を受ける時や最後にトドメを刺されて白い汁を大量に撒き散らす時の アリスお姉さんの獣のようなスライムの鳴き声の演技が迫力満点だった そういえばちょくちょく入れていた水音のような効果音 あれはどうやっていたんだろう? 劇が終わった後アリスお姉さんものすごく疲れてぐったりしちゃってたけど 大丈夫だったのかな? |
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おっぱいはこんな感じだろうか よい卓上の乳画像がない |
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別に人に話しかけるぐらいの気持ちと言葉で思ったことを書けばヨロシ |
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子どもたちの前で露出セルフおっぱいSMからのニプルファックまでキメるとか ドスケベお姉ちゃんアリスすぎる… |
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いつもの |
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>いつもの 最速で不成立な小説を吐き出せばいいって訳じゃないんだな |
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富野節と押井節を分析して真似てみるのも良いと思う |
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暦の上では春まっただ中なのに気温は初夏と言っても過言ではないほどの鬱陶しい暑さと日差しの中、私――射命丸文は魔法の森にあるとある湖のほとり目指し、幻想郷一のこの自慢の速さで空を翔けています えぇ、幻想郷最速ですよ?どこぞの魔法書泥棒…いえ普通の魔法使いが私が最速だと嘯いているようですがあくまで私が最速です、天狗舐めないでもらいたいです 閑話休題 なぜ私が湖を目指してるのかというと、この馬鹿みたいな暑さをどうにかするため、まぁつまりは涼みに行くわけです。こんなんじゃ原稿も書いてられませんよ、まったく 湖のほとりは気化熱で心地よい涼しさですし、何よりそこにはこの異変(あつさ)を解決するには打ってつけの異変解決人がいる筈ですからね |
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さて、湖のほとりに到着しました。やはり速いですね、我ながら惚れ惚れしてしまいます(そこまででもありませんが) 湖は茹だる日差しを受けながらも穏やかにせせらいでいて、木陰に入ってそれを眺めるだけでも涼しい気持ちになります。実際、そよ風のお陰で心地よいです。自分で空を飛んでいるときの方が風量は多い筈なのになぜこちらの方が涼しく感じるのでしょうか?ううむ… 「お、あやー」 と、思考の海に引きずりこまれる前に声をかけられました 「あやや、チルノさんですか」 声の主は、何を隠そう私が会いに来た氷の妖精チルノさんです。いつものように可愛らしい氷の羽を広げ、手には何やら色とりどりの液体の入った見慣れない容器を数本持っています 「ここに来るなんて珍しいねーどうしたの?」 「チルノさんに会いに来たんですよ」 「私に?もしかして遊びに来てくれたの!?」 そんな嬉しそうな顔で言わないでください、カメラを持ってこなかったことを後悔してしまうじゃないですか 「暑いのであまり動き回らない遊びなら歓迎ですね」 そう言うとチルノさんは笑顔をさらに綻ばせて心の底から嬉しそうな満面の笑みをしてくれます。ああ、眩しい |
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「ところで、その両手に持っている液体はなんですか?」 「これ?魔理沙がくれたの!こーりんのとこから借りてきたっていってたけど、氷にかけると甘いお菓子になる水なんだって!」 「ということは、おそらくかき氷用のシロップというところでしょうか」 かき氷は聞いたことがあります、最近人里の方で流行っている甘味らしいです。どうも、細く砕いた氷を器に盛り、そこにさまざまな味の蜜をかけて食べるという一風変わった食べ物らしいです。あとさらっと流しましたが魔理沙さんはまた…いや、いつものことですし気にしない方向でいきましょう 「あたい、かき氷?を食べてみたい!」 「チルノさんが食べたことないなんて意外ですね、丁度いいですし作ってみましょうか」 「うん!」 可愛い。 「それでは、チルノさんの能力で…」 |