発電@ふたば保管庫 [戻る]

109298 B
除染土再利用に中止意見相次ぐ

除染で出た土を道路の土木資材として使う二本松市での実証事業について、
環境省が説明会を開き、住民からは事業の中止を求める声が相次ぎました。
住民からは、「再生利用した土が流出する可能性は否定できない」、
「風評被害が懸念される」といった不安の声や、
「安全だと言うなら東京オリンピックの公共事業で使うべきだ」とか、
「除染した土を道路の下に埋めるのは事実上の最終処分だ」といった批判が相次ぎました。
二本松市の担当者に対しても、市が実証事業を受け入れたいきさつの説明が不十分だとして、誰の判断で受け入れたのかを明確にするよう求める意見が出されました。
実証事業を中止するよう求める意見も相次ぎ、
出席した住民らが賛同しましたが、
環境省側は、明確な回答を避けました。

http://www3.nhk.or.jp/lnews/fukushima/20180427/6050000895.html

>安全だと言うなら東京オリンピックの公共事業で使うべきだ

ぐうの音も出ねぇ

わざわざ東京まで持ってくることもないでしょ
田舎の道路と競技場では根本的に違うし

それを言ったら、県外に持っていく必要ないよな

>田舎の道路と競技場では根本的に違うし
田舎の道路、意識して避けられない
競技場、意識して避けられる
競技場にすべきじゃないの

まるでコントロールで来てないよね

福島で再利用するなら日本中どこでも再利用するだろ
推進バカにとって除染土は安全なんだから