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わからんのか
国産ライフルこそ正義なのだ
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75306 B
本文無し


いち早く全長1.1mの短小銃を主力小銃にした米英独は合理的だったね。
日本も九九式短小銃を採用したけど、三八式を完全に更新することはできなかった。
日本よりも遅れていたのは1.3mもあるモシン・ナガンを使い続けたソ連かな。
一方で短機関銃を数百万丁も配備した点は真似ができなかったけど。

5271 B
>いち早く全長1.1mの短小銃を主力小銃にした米英独は合理的だったね。
無視された・・・

>国産ライフルこそ正義なのだ
豊和M1500とニコンのスコープか

どの小銃でも似たようなボルトアクションで撃って当てるはできてたのに先進性とか関係あったの?
玉の共通化とか?

コッキングだけやり直せるとか、泥の詰まりに強いとか

>泥の詰まりに強いとか
やはり松本零士のマンガに日本軍のライフルにはダストカバーがついているので
泥に強く動作不能になった米英のライフルに勝ったみたいなのあったな

>>泥の詰まりに強いとか
>やはり松本零士のマンガに日本軍のライフルにはダストカバーがついているので
泥に強く動作不能になった米英のライフルに勝ったみたいなのあったな

http://www.nicovideo.jp/watch/sm32459055
実際にダストカバーは優秀よ?
他のマッドテストで酷いのでは1発目も打てないとか2発目は無理とか色々。

67214 B
日本国産小銃の祖ともいえる村田経芳さんは、明治8年に欧州各国へ留学した際、おフラ
ンスの射的学校校長から「フランスでは自国人発明のグラー銃を軍隊で用いている、オランダで発明されたボーモン銃を試験の結果、ボーモン銃の方が優秀なことがわかったが、武器は自国製のものを使用しなければ国軍の士気と名誉に関わるからだ」…と聞いて大いに発奮、帰国後直ちに小銃の試製に取り掛かり、数年間の研究努力を重ねていわゆる「村田銃」の完成に漕ぎつけたんだそうで今から140年以上前のお話になるわけですが、そんな村田さんのお手本になったフランス陸軍の次期制式小銃はドイツ・ヘッケラー&コック社のHK416となる見込みとか…どうでしょう、またこれに倣って日本もd(

ダストカバーは音がするので嫌われたとも聞いたことがある
多くの兵が外していたとか