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墜落したF−15Kのフライトレコーダーを6日午前10時40分 ごろに回収したと明らかにした。 また操縦士が脱出を試みた形跡がないことも明らかになった。 操縦士が脱出を試みると信号音が発生するが、信号音を捉えた跡が 見られず緊急脱出ができなかったようだ。 回収したフライトレコーダーと現場調査と事故機とのやりとりで 事故当時の交信記録、気象状況などから原因を調べている。 この日の記者会見で「昨日、墜落した機体の周辺で遺体の一部を 収拾して部隊に分析を依頼したところ、X線検査で操縦士2人分 の遺体と確認された」と明らかにした。 |
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これはCFITですかねぇ。 |
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>この日の記者会見で「昨日、墜落した機体の周辺で遺体の一部を >収拾して部隊に分析を依頼したところ、X線検査で操縦士2人分 の遺体と確認された」と明らかにした。 どういう事? 遺体の一部を回収はわかる、なぜにX線検査しないと二人の遺体だとわからないんだ? |
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私の想像だけれど、遺体が焼け焦げていたのでX線検査で 歯の治療痕などをデータ照合して個人の特定をしたのではないかと。 |
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単純に圧縮されて1つの肉塊になってたからX線で中の骨の数を数えたんだと思う。 御巣鷹山とか高速で墜落するとよくあるみたい。 |
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坂本九なんかは遺体の損壊激しくてペンダントでようやく特定されたんだっけか 状況想像するだけでうへぇってなるよな… |
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>単純に圧縮されて1つの肉塊になってたからX線で中の骨の数を数えたんだと思う。 >御巣鷹山とか高速で墜落するとよくあるみたい。 やっぱりこれなんだ? 自分も一瞬そうかと思ったんだが、パイロットと兵装システム士官の間にいろいろと物あるし圧縮されてひとつにはならんよな?とか思った… |
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圧縮ってほど圧縮でもないかもよ 脱出してないってことは地面に当たった瞬間はそれぞれ操縦席に座ってて その墜ち方次第だけど必ずしも片方がもう片方にぶつかっていく方向に動くわけじゃないと思うし それこそ隔てる丈夫な構造もあるわけだし 地面に機首から垂直に近い角度で行くならあり得るかもだけど 腹から墜ちた場合は2人はそれぞれの足元に圧縮されると合体しない X線検査ってあるけど例えば車の事故ではそんなことしないで適切なやり方ですぐにバラバラにしていくけど 航空機の事故の場合でとくに軍用機の場合は事故原因の調査をする必要があって あまり早期に「死人」のために調査対象の事故した機体を簡単にはバラせないと思う 乗員が死んだのは確かで覆ることは無くて その上で事故原因の調査がメインでミンチのくっついてる箇所を あくまで機体の調査としてX線検査したら2人分の影が映ってたってことだと予想 |
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早めに処置しないと遺体は腐敗していくんだから さすがにそれはないと思うが。 |
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F−15Kの墜落現場 |
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機体ごとレントゲン撮っても機体が写ると思うが |