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金融機関 外国人に照準 人口急増、新サービス 東京スター銀→起業コンテスト

日本生命→治療での訪日を支援

国内の金融機関が外国人向けの融資やサービスに力を入れ始めている。人口減少が進む一方で、在留外国人や訪日外国人は急増しているため、個人向け金融ビジネスを外国人にも広げて成長を取り込みたい考えだ。【土屋渓、竹下理子】

 「住宅ローンは何年間組めますか」。東京スター銀行本店(東京都港区)には日本に住んで日が浅い外国人や不動産会社から問い合わせの電話が頻繁にかかってくる。同行は昨年9月から、日本で働く外国人に住宅ローンを本格的に提供し始めた。多くの銀行は、日本国籍か永住権を持つことを融資の条件としているが、これを撤廃。英語や中国語を話せる行員を5人配置し、相談に応じている。
https://mainichi.jp/articles/20180505/ddm/008/020/027000c

日本で商売するの、大変だよ

契約より信用だからね
口約束を守らない業者は切り捨てられて終わり

外国人ってこの辺がわかってないんだよね

新規契約で与信調査は営業のイロハ
与信調査票が無い契約書なんて係長クラスで没にされる

それが中国や韓国企業との契約だったら営業は進退問題だね
まず今後一切契約に係わる仕事から外されます