経済@ふたば保管庫 [戻る]

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「日本は一方的譲歩を」 牛肉と車の市場開放、米国固執

日米首脳会談で実施が決まった閣僚級の通商協議では、米国側は牛肉と自動車の市場開放を標的にする見通しだ。なぜ、この2品目にこだわるのだろうか。
 「日本は牛肉などの分野で一方的な譲歩をすべきだ」。米側で協議を担うライトハイザー米通商代表部代表は昨年の就任時から牛肉を挙げ、日本との交渉に強い意欲を示してきた。背景には、米国内の畜産業界からの強い要請がある。
 日本の輸入牛肉市場(2017年)は豪州(シェア50・3%)と米国(同41・7%)の2強が全体の9割あまりを占める。米国産の輸入関税は38・5%だ。これに対し、豪州産は15年に日本との経済連携協定(EPA)が発効したため、現在は26・9〜29・3%。米国抜きの11カ国によるTPPが発効すれば、加盟する豪州の牛肉の関税は最終的には9%まで下がる。
https://www.asahi.com/articles/ASL4N4RGDL4NULFA00W.html

安倍「こういう形で出せる俺の答えは"YES"しかない」

また日本は負けるんですか

アメ車はデカすぎて狭い道路の日本には合ってない

>また日本は負けるんですか

議会が大統領に認めた通商交渉の権限が迫り、勝手に焦っているのは米国。
日本としては交渉期限の6月までノラリクラリと躱すものと思われる。

追い詰められたト大統領が
ドル安砲で日本を狙い打つ

あべ日本また負けた
日本が弱体化

TPP!なんだこのムダ

かっこいいアメ車は日本ではDQNカーにしか見えないから買わない
地味で安いアメ車買うくらいなら日本車買う

自民総裁は
日本がいつまで負ければ気が済むんですか

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下村氏「メディアは国家をつぶす」 与党内でも批判
自民党の竹下亘総務会長は24日の記者会見で「政治家の発言は気をつけないといけない。メディアの一番重要な仕事は権力に対するチェックだ」と指摘。公明党の山口那津男代表は記者団に「まったく根拠のない発言だ。そうした発言は慎むべきだ」と批判した

日本会議のヤバみがすごい

安倍政権の失敗で悪くなる暮らしぶり
○消費増税5%→8%→(10%)
○所得税増税
○住民税増税
○相続税増税
○発泡酒増税
○国民年金料引き上げ
○入院時の食費 1食 260円→360円 一ヶ月で入院費10000円負担増
○アベノミクス・マイナス金利の影響で郵貯の振込が有料化
○介護保険料値上げ
○法人税下げたのに、実質賃金再度低下。←new

交渉ですらない
恫喝

国際法上実効性が無いので無駄だよ

仮にもしアメリカへの優遇措置が行われた場合は
自動的に他の国も同じ条件になってしまう(最恵国待遇条項)ので
「アメリカが得をする」という結果にならないわけ

現在は関税Xがかかっている輸入品の関税を撤廃すると
アメリカ製品の値段はA+X→Aに下がる
他国の製品の値段はB+X→Bに下がる

A>Bであれば、関税撤廃後の方が輸入価格比
=仕入れコストの比が拡大してしまうわけで
結局、アメリカ製品の値段を競合している他国より
下げない限り以前よりも国際競争力が低下してしまうわけ