経済@ふたば保管庫 [戻る]

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森友で審議遅れ、年度末に9法「駆け込み成立」

30日の参院本会議では、輸入品の関税に関する「改正関税暫定措置法」など9法が成立した。

学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る決裁文書改ざん問題で審議は遅れていたが、新年度の国民生活に支障が生じかねないため、年度末に駆け込み成立となった。

改正関税暫定措置法は、牛肉やチーズなど約400品目の関税の税率を低く抑える暫定措置を3月末の期限切れから1年間延長するものだ。改正できなければ、牛肉やナチュラルチーズの関税率が上昇し、家計の負担増につながるおそれがあった。改正子ども・子育て支援法も、待機児童対策の財源確保に不可欠だ。NHKの2018年度予算も全会一致で承認された。

年度内成立が必要な法案の審議は、新年度予算案の衆院通過後、3月中の参院の予算審議の合間に進めるのが通例だ。しかし、森友問題で、野党が約1週間にわたり審議を拒否し、日程が窮屈になった。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180331-OYT1T50060.html

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自民党内から「総辞職がベスト」の声も… 崖っぷち安倍政権の行方
「前川さんもコメントを出していましたが、この文書にあるように安倍首相と加計理事長が15年4月2日以前に会食した際に、獣医学部設置に関する下村文科大臣(当時)の『課題』について話し合ったのでしょう。首相も柳瀬氏も嘘をついているのではないかと国民の大多数に疑問を持たれた以上、自民党総裁選で3選などあり得ない」 自民党内では、こうして突き放すような声が大きくなってきた。重鎮が、「安倍首相が辞めない限り、あちこちから延々と追及を受け続けるということだ。それだけだ」 と言えば、別の幹部もこう漏らす。「ベテランこそ危機感は強い。内閣総辞職してくれるのが、ベストなんだけどな」

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本文無し


安倍とアグネスの長い宴
国を売る相談か

野党側は安倍総理の辞任と麻生元総理の辞任

首相案件
安倍だけ放送しとけば間違いない

統一請うかい前代未聞

国会審議の条件を完全に破壊しているのは政府・与党。環境を整えるのは与党の責任である。野党は結束して、街頭に出て、今の事態を並んで国民に訴える。そのこと全力を挙げようではありませんか。

岡山理大獣医学部、四国枠20人にわずか4人
獣医学部では、四国で獣医師として働く希望者を対象にした「四国入学枠」(定員20人)を設けたが、入学者は4人にとどまった。式後の取材に柳沢学長は「準備が間に合わなかった」と話した。

安倍首相の3選確率 「麻生氏辞任でゼロになる」と自民議員
 

嘘ばかりで生きてきた
アベのマリオネット