スピグラ@ふたば保管庫 [
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パク・チョンヒは大統領就任中、自身が凶弾に倒れる前にも暗殺されかけています。
大統領就任から11年後の1974年に朝鮮総連の指示を受けた在日朝鮮人によって銃撃を受けますが、何発か発砲された弾は妻でファーストレディのユク・ヨンスに命中し死亡。
しかし、最も悲運だったのは現場にいた17歳の女子高生で、大統領の警護が犯人へ発砲した銃弾を浴び死亡しています。