オリックスがいない1・17神戸…風化が叫ばれる震災の記憶
2018年1月17日で1995年の阪神・淡路大震災発生から
23年となる。『がんばろう神戸』を合言葉にオリックスは、
球団初となる優勝で被災地に勇気と感動を届けた。本拠地を神戸から
京セラドーム大阪に移し、17年3月からは選手寮・青濤館、
2軍本拠地も大阪市の舞洲に移した。風化が叫ばれる震災の記憶について考えてみた。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/01/02/0010864099.shtml
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こいつが・・・・・・・伝統の破壊王 |
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ぶっ飛ばしたる |
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あの頃のオリックスはイチロー以外はその他扱い イチローズか鈴木ズのチーム名が似合う そして親会社は鈴木クレジットと名前を変えるべきだった
今はそんなことはない |
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今はポンタズになってて 一般人でオリの選手名を言える人ってあまりいないじゃない? |
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しかしオリックスはあの戦力でなんで毎年Bクラスなのか |
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球団統合から14年…近鉄OB会存続ピンチ 近年は参加者減少
近鉄バファローズのOB懇親会が13日、大阪市内のホテルで行われ、OB会長を務める鈴木啓示氏(70=スポニチ本紙評論家)や楽天・梨田昌孝監督(64)ら54人が出席した。乾杯のあいさつに立った鈴木OB会長は、「今年もまた1年、どんなことがあっても、やり抜きましょう!」と呼び掛けた。 04年オフの球団統合から14年が経過。1949年の球団発足後に誕生した同会だが、近年は参加者が減少傾向にあるなど困難な状況が続く。資金面の問題などもあり、存続自体が危ぶまれている。 鈴木会長はこの日、開会の約1時間前に会場入りし、元外野手でOB会の幹事長を務める藤瀬史朗氏(64)らと今後の同会の運営について協議。「球団がなくなりOB懇親会に入ってくる人がいないわけで、毎年人数は減っていく」と現状を説明した上で、「それでも、球団がなくても、会を続けるということは貴重なこと。あと2〜3年は我慢して、会のみんなでしっかりやっていく」と今後も継続する構えを改めて示した。 https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/14/kiji/20180114s00001173090000c.html |
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オリックスは神戸を見捨て
近鉄はバファローズを見捨て
神戸の風化と・・・・・・・
近鉄があったことが忘れられてる・・・・・・・・・・
Bsはこれを伝統を伝えていかないといけない。 |
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そもそも関西人がパリーグの球団を見捨てて阪神しか相手にしなかったからあんなことになったんじゃん |