松坂大輔まさかの!もう1年契約延長も フロント「ここまできたら何とか雄姿を」
今季が3年契約の3年目となるソフトバンクの松坂大輔投手(36)が、まさかの契約延長となる可能性が出てきた。推定年俸4億円と大きな期待をされながら、ここまで一軍登板は1試合のみで、現在も右肩痛からの復帰のメドは立っていない。今季中の一軍マウンドは厳しい状況にもかかわらず…。球団側は松坂の意思を尊重する方針で、本人が望めばラストチャンスを与えるという。
幾多の伝説を作り上げた平成の怪物が崖っ縁に立たされている。2015年に日本球界に復帰して3年目になるが、右肩痛に悩まされてリハビリ生活に明け暮れている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170806-00000003-tospoweb-base
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ホークスファンからすると契約があるとすれば怒れるできごとだな |
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別にいいんじゃないか? ホークスは人材潤沢だし資金もまた潤沢。 (もしもまだ可能性が残っているのなら)かつて怪物と言われた男の復活をみてみたい。 |
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中日松坂日本球界12年ぶり白星 6回1失点の粘投
<中日3−1DeNA>◇30日◇ナゴヤドーム 中日松坂大輔投手(37)が日本球界12年ぶりの白星をつかんだ。 粘って6回1失点。3−1のスコアで救援陣につなぎ、逃げ切った。3安打、7四球、1死球、6奪三振、114球の内容だった。中日移籍後では最速の147キロもマークした。 初めてのお立ち台では笑顔だった。「チームが苦しいときにこれだけたくさんの人に来ていただいて、久しぶりの勝利を味わえて、本当に最高です。相手も強いし、僕としてはとにかく自分で連敗を止めてやろうと、初回から飛ばしました」。自身3度目の先発で、中日の連敗を4で止める大きな役割を果たした。 日本での白星は西武時代の06年9月19日ソフトバンク戦(現メットライフ)以来、4241日ぶり。メジャーではメッツに所属した14年6月10日のブリュワーズ戦で勝ったのが最後で、自身4年ぶりの勝利になった。15年から昨年まで3年間所属したソフトバンクでは1試合だけの登板に終わり、勝てなかった。https://www.nikkansports.com/baseball/news/201804300000599.html |
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正直もう無理だと思ってた。こうゆうのって嬉しい! |
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ソフトバンクが3年間我慢してくれなきゃ今回の勝利はなかっただろう |
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ソフトバンクとしては相当複雑だろうが 本人も投げられる自信が本当にあったから選手にこだわったんだろうな |