二次元ネタ@ふたば保管庫 [戻る]

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>>二人が才能ありすぎて魔術師として生かさないと協会ホルマインオチだからそれは仕方なくね

これはZeroでの後付け設定なんだけどね
snの時点ではこんな設定微塵も無くて、時臣は単に間桐との同盟の為に娘を差し出した非道親父として描かれてた
正直、snの方が時臣の「魔術師らしさ」が出てて設定に忠実だと思ったわ
zeroのは何か時臣フォローの為に無理やり後付け設定を追加したみたいになってて、snの時の時臣と印象が違い過ぎる

逆にキリツグに関してはzeroでひたすら印象悪くされまくって、snのキリツグ像とはかけ離れてるしで、zeroの登場人物はどうもsnの登場人物とは同一人物とは思えない

雁夜も、元々は魔術を嫌って間桐を捨てて一般人になった人って事で、ワカメに対して、魔術師以外の生き方を示すポジティブな役目を持った人だったのに、zeroで後付けで実は聖杯戦争に参加して死んでましたーってなったし

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まあ、確かに葵は時臣至上主義なところがあるよな
大体、聖杯戦争が一般人、それも娘の友人まで犠牲にしてると知っても「仕方がないこと」と割り切ってる感じだし生粋の魔術師である時臣にガチで惚れてるだけあって、葵自身にも歪んでるところがあるんだろうな葵の価値基準時臣>>>>>>>>凛>桜>>>>>>>越えられない壁>>>>>>>>>>>雁夜>>>>一般人http://demonition.com/blog-entry-2402.html

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http://demonition.com/blog-entry-4739.html


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信用できない雁夜おじさんの身内が登場。
雁夜と違って油断ならない文字通りの妖怪なので言峰も顔から笑が消え失せる。数百年の年季もあって言峰の思惑もだいたいお見通しである。まだ青いとはいえ実力ある代行者をも手玉に取るその姿は怪物である。HFルート劇場版ではそんな妖怪爺の活躍が余すことなく見れるよ!http://demonition.com/blog-entry-3781.html

本来聖杯の器を作る役目はアインツベルンにあったため、その技術を持っていない間桐ではそれが限界であり、臓硯も桜が器になる可能性はかなり低いとみていました。
そのため、FateやUBWでは案の定桜は器として機能せず、臓硯は静観を決め込んでいた訳です。
しかし、HFルートでは桜の負の感情が刺激され、それがアンリマユを引きつけることになり、結果的に桜も聖杯の器として完成するという事態になりました。
それを受けて臓硯も今回の聖杯戦争に参加することにした訳です。

つまり、HFルートでは色々な要素が重なって偶然完成しただけで、他のルートでは桜が聖杯の器として完成することはなかったため、FateルートやUBWルートでは臓硯は動けなかったのですhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11107548276

本体の蟲は桜の心臓、その内部に巣くっている親指大の一匹。外で活動している老人姿の臓硯はいわば対外的に意思を示すための触覚。かつては本体の蟲はそんな小さく弱い物ではなかったが、桜の心臓に潜ませるという趣向から変更した。https://typemoon.wiki.cre.jp/wiki/%E9%96%93%E6%A1%90%E8%87%93%E7%A1%AF

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そのため、桜ルートで真アサシンの「ザバーニーヤ(妄想心音)」にやられるが、動いている心臓がないのでセーフ。
真アサシンを退けて、臓硯を人間として再起不能なまでに叩きつぶすことに成功する。しかし、聖杯の力で受肉したギルガメッシュ同様、汚染パワーの源である桜さんには為すすべもなくやられてしまうのであった…。

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…と見せかけてなんとかしぶとく生き残り、桜ルートTrueエンドでは聖杯を破壊しようとする士郎の前に立ち塞がり、二人で漢らしく盛大な素手での殴り合い勝負を繰り広げた。
綺礼の心臓の方が時間切れで耐えきれず、敗北してしまうがそれまでは士郎を圧倒http://capricciosa0807.blog.fc2.com/blog-entry-34.html?sp。